③アート・工作 オンライン体験

ブラックウォールをつくろう! 提供:日能研関東

かべがないのにあるように見える、不思議な「ブラックウォール」をつくってみましょう。

【準備するもの】

・偏光(へんこう)板
・はさみ
・テープ

※へんこう板は、大きなホームセンターで購入できます。

【 つくりかた 】

1.へんこう板を切る

8cm×4cm くらいの大きさに切り取ろう。 シートをたてに切ったものと、 横に切ったものが1まいずつひつようだよ。 同じ向きにならないように注意しよう(写真1)

写真1 へんこう板のカットのしかた

2.2まいのへんこう板をならべて、テープでとめる

へんこう板どうしに すきまができないように 気をつけよう!
(写真2)。

写真2 へんこう板をつなげる

3.へんこう板をつつのように丸めて、テープでとめる

テープをはって、つつのように丸めてとめて、できあがり(写真3)!

写真3 まるめてとめる

つつの中にかべができてる?(写真4)ストローなどを通して、確認してみよう!

写真4 ブラックウォール完成!

 
 
ブラックウォールのしくみ
偏光板は、光の一部をさえぎるシートです。 縦に切った偏光板と横に切った偏光板を重ねてみましょう。 2枚を十字に重ねても、1枚のときと見え方にあまり変化はありません。 しかし、同じ向きに並べて重ねると、重ねた部分が黒くなり 向こう側が見えなくなってしまいます。   

    

偏光板には目では確認できないほどの細かいみぞがあり、 このみぞが光の一部をさえぎります。 重ね合わせた2枚の偏光板は、 1枚のシートを縦向きと横向きに切ったものなので、 それぞれのみぞは異なる向きに並んでいます。 2枚を十字に重ねると、みぞの向きが同じになるので、 見え方はあまり変わりません。 しかし、2枚を同じ向きに並べて重ねると、 みぞの向きが異なるため、 光が通りにくくなり黒く見えます。
ブラックウォールは、この2枚の偏光板を 並べてつつ状にしたものです。 2枚の偏光板が重なって見える部分に、 黒い壁があるように見えます。
        

レシピ提供:日能研関東
 
【動画での解説はこちらです】

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