②科学2 オンライン体験

ラバランプをつくろう 提供:国本女子中学校

幻想的(げんそうてき)な「ラバランプ」をつくってみましょう


【準備するもの】

1. プラスチック製のボトル(無ければプラコップでも代用できます)
2.ベビーオイル(サラダ油でも代用可能)
3.入浴剤
4.小型ライト(LEDライトが一番良い)
5.食用色素(しょくようしきそ)(あれば)

図1

【 作り方】

(1)ボトルの1/4くらいの量の水を入れます(写真1)。

写真1 水を入れる

(2)ベビーオイルを水の4倍ほどの量入れる(写真2)。
※おうちでオイルを入れる際は下に新聞紙をしきましょう

写真2 オイルを入れる

(3)この状態で、ふってみると、油と水が混ざらないことがわかると思います(写真3)。

写真3

(4)ここに、食用色素(しょくようしきそ)を小さじ1入れます。食用色素は水にはとけますが、油にはとけません。よく観察してみましょう(写真4)。※食用色素がない場合はそのまま次の工程に進んでください。

写真4

(5)入浴剤(にゅうよくざい)を入れます(写真5)。
※入浴剤を入れるときは必ずキャップのフタをあけておいてください

写真5

(6)入浴剤の泡(あわ)が出て、ラバランプの完成です(写真6)。

写真6

(7)暗くして、ライトを下からあててみましょう(写真7)

写真7

動画での作り方はこちらをご覧ください。

 
 
なぜ水と油がまざらないのか考えてみよう
ラバランプをつくってみてわかったと思うのですが、水と油はまざりません。なぜなのでしょうか。静電気を起こしたクリアファイルを水と油にちかづける実験をしました。写真8をごらんください。左が水で、右が油です。
 

写真8 静電気の実験

ここから、水は電気をもっていて、油は電気を持っていないということがわかります。性質(せいしつ)がちがうので、まざらないのですね。

図2

 
ラバランプは、この性質をつかっています。水をふくんだ入浴剤のあわは、油のエリアに行くと、油でまわりをコーティングされるので、まざらないのです(図3)。
 

図3

 

水と油をまぜる方法

ではつぎに、水と油を混ぜる方法をかんがえてみましょう。これには、私たちの身近にあるものをつかいます。

洗剤です

洗たくで、汚れをおとすために使われますね。洗剤(せんざい)には、界面活性剤(かいめんかっせいざい)というものがふくまれていて、
片方は水となかよし、片方は油となかよしです(図4)。

図4

水と油が入っているところに、洗剤を入れると、図5のようになって、水と油がまざることができます。実はよごれは油なので、洗たくをするときに洗剤を水を使うと、汚れが落ちるんですね。

図5

ラバランプの中に洗剤をいれるとどうなるかも、ぜひためしてみてください。

動画の解説は、こちらです。

提供:国本女子中学校

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