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色を「まぜる」・色を「わける」 提供:湘南白百合学園中学校

【 準備するもの(写真1)】

・うがい薬(ヨウ素が入っているもの)
・食用色素(黄色・青色)
・水
・透明な容器(今回は試験管を使います)
・ろ紙(コーヒーフィルター)
・筆
・脱脂綿
・水性ペン
               

写真1:準備するもの

 

 

【 実験1:色をまぜてみよう! 】
①黄色と青色の色水をつくろう(写真2)
透明な容器に黄色の食用色素を取り、水を加えて黄色の色水を作る。
別の透明な容器に青色の食用色素を取り、水を加えて青色の色水を作る。         

写真2:黄色と青色の色水をつくる

 

②2つの色水をまぜてみよう
先ほど作った黄色の色水と青色の色水をまぜてみよう!
何色に変化するかな・・・?(写真3)

黄色の色水と青色の色水をまぜると、緑色の色水になりましたね!
きいろ + あお → みどり
「まぜる」という操作は難しくありません。それでは「わける」ことはどうでしょう?
つまり今度は緑色の色水を、黄色の色水と青色の色水にわけることはできるでしょうか?
みどり → きいろ + あお
いくつか色をわける方法はあります。
今回はそのうちのひとつ、「クロマトグラフィー」で色をわけてみましょう!

写真3:黄色と青色の色水をまぜると…

 

【 実験2:色をわけてみよう! 】

①実験1でつくった緑色の色水で、ろ紙に点を書く。
ろ紙を8つに折ります。
筆に実験1でつくった緑色の色水をつけ、
折り目の上に小さな点を書いていきましょう。
点を結んでいったとき、だいたい直径が2cmぐらいに
なるように書きましょう。(写真4)       

写真4:緑色の色水で、ろ紙に点を書く

②丸の真ん中に湿らせた脱脂綿を置いてみましょう。
先ほど書いた点の中心に、水でしめらせた脱脂綿を置いてみましょう。
時間が経つと・・・水がだんだんろ紙に染みていって・・・
色をわけることができました!(写真5・写真6)

写真5:色をわけることに成功①

写真6:色をわけることに成功②

【 実験3:身近にある水性ペンの色をわけてみよう! 】
この実験は、緑色の色水の代わりに、水性ペンを使っても同じように実験することができます。
様々な種類の水性ペンを準備して、どのような結果になるのか試してみましょう!(写真7・写真8)

写真7:水性ペンで実験①

写真8:水性ペンで実験②

 

レシピ提供:湘南白百合学園中学校
 
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